燃えないパレット
難燃を超える不燃パレット
消防検査対応、危険物倉庫での保管に最適
- 消防検査に困っている。
- BCPの対応に困っている。
- 燃えないパレットがほしい。
- 難燃性の樹脂パレットよりも安価なパレットがほしい。
このようなことで悩んでいませんか?
ライトパレットであれば解決できます
- 消防検査対応
- 危険物倉庫に安心
不燃材のため燃えません | 危険物は法令により保管方法が決まっています |
特長
- 鉄でできているので燃えない
- 規格外サイズのパレットを高精度かつ少量から大量まで対応でき、難燃性樹脂パレットと比べ安価
- 防火地域、準防火地域に位置している製造業様で多く採用
- 規格外サイズの小ロット対応が可能
- サイズフリー
ライトパレットを使用することにより火災発生のリスクを低減し、消防検査対応と安全な職場環境を実現します。
よく使われる用途
- 消防検査の対応
- 危険物倉庫内での保管
納入実績
- 消防署に指導された大阪府のK社(メーカー)様
- 危険物倉庫を所持している兵庫県のN社(メーカー)様
- 火災発生の原因を少しでも抑えたい北海道のS社(倉庫業)様
難燃と不燃のレベルの違い
ライトパレットの材質である「鉄」は防火材料の中の不燃材に位置しております。
比較表
比較内容 | スチールパレット ライトパレット |
木製パレット | 樹脂パレット バージン |
板金パレット | |
コスト | トータルコスト | ◎ | 使用不可 | × | × |
コスト | 規格外サイズ | ◎ | × | ◎ | |
コスト | 単価 | ◎ | × | × | |
コスト | 保管効率 | ◎ | 〇 | ◎ | |
安全性 | 不燃性 | ◎ 不燃材料 |
△ 難燃材料 (難燃グレードV1) |
◎ 不燃材料 |
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安全性 | 耐熱性 | ◎ 200度以上 |
× 70℃以下 |
◎ 200度以上 |
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サイズ | フリー | ◎ | × | ◎ | |
強度 | 耐荷重 | ◎ 耐荷重2000kg可能 |
〇 1100角で 1000㎏ |
◎ | |
重量 | パレット自重 | ◎ 1100角で7.5kg以内 の設計可能 |
〇 1100角で 約13㎏ |
× 非常に重たい |
|
加工性 | オプション | ◎ | × | ◎ | |
運用 | 処分(リサイクル) | ◎ 有価で売却 ができる |
△ 産廃費用 がかかる |
◎ 有価で売却 ができる |
※上記は危険物倉庫、指定可燃物倉庫での使用を想定した時の比較表です。
比較表の一覧はこちら
製品ラインナップ
ライトパレット 軽くてサイズフリー |
ライトパレットST 強くてサイズフリー |
ステンレスライトパレット 強くてサイズフリー + 防錆 |