【輸出担当者必見】木製パレットの「燻蒸・検疫の隠れリスク」から解放されませんか??

石井産業株式会社です。

おかげさまでメルマガ配信も4回目となりました!ここ最近は「暑い!」と素直に感じる季節になりましたね。早くこの暑さから解放されたいものです。

さて、今回もお客様からいただいたご質問にお答えします。「木製パレットの方が安いから、海外出荷は木製パレットの方がコストがかからないのでは?」

確かに本体価格”だけ”なら木製パレットの方が安価なことが多いです。しかし輸出用途では、「燻蒸処理」「植物検疫」という2つのリスクにより、見えないところで不要なコストを発生させ、皆様の利益を圧迫しているケースもございます。

今回は、燻蒸・検疫にまつわる”見えないリスク”を整理してみます。

 

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そもそも、なぜ木製パレットには燻蒸処理が必要なのか?

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国際基準「ISPM No.15」では、害虫・病害の越境拡大を防ぐ為、輸出に使用する木材に処理と表示が義務付けられています。
主流は「熱処理(HT)」木材の中心温度(芯温)を56℃以上で30分以上加熱。処理後はIPPCマーク(国コード・施設番号・処理方法)を押印して、はじめて輸出可能となります。 

※臭化メチル燻蒸(MB)も認められていますが、オゾン層破壊物質のためEU・中国・豪州等で禁止、段階的廃止が進んでいます。 

つまり、木製パレットは「処理+証明+表示」の3点セットが揃って、ようやく検疫の入口に立てるのです。 

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熱処理スタンプに「公式な有効期限」はない。でも…

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ここで質問です。
「木製パレットのHTスタンプに有効期限はあるのでしょうか?」

答えは――「明確な有効期限はありません」。
ただし、植物防疫所のFAQには続きがあります。
「処理表示の確認が困難な場合は除く」と。

つまり、こんな状況になると即”無効”扱いに。 

 ▼ 雨・摩擦・経年劣化でスタンプがかすれた
 ▼ 修理時に未処理木材で交換(パレット全体が無効)
 ▼ 保管中に虫穴・カビが再付着
 ▼ 国コード・施設コードの表記不備

規制は年々厳格化しており、油断できません。 

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燻蒸・検疫にまつわる「5つの隠れリスク」

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燻蒸処理は「やれば終わり」ではありません。
処理後も、検疫の現場では次のようなリスクが待ち構えています。

特に④は、たった1枚の不備で1コンテナ全体が止まる最大の地雷です。 

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ライトパレットなら、検疫の入口で立ち止まらない

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ライトパレットは鉄製です。そもそも植物検疫の対象外です。
燻蒸処理・熱処理の費用が発生せず、証明やスタンプ押印などの作業、それにまつわる管理業務も一切不要です。

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「数百円の差」と「数十万~数百万のリスク」、どちらを取りますか?

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ライトパレットは本体価格では木製より高くなる場合もあります。しかしそれは、燻蒸・検疫にまつわるリスクと工数を大幅に軽減する”安心料込みの価格”です。 

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比較一覧

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年間35万台製造、約8割が海外出荷で採用

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「燻蒸処理の手間とコストを減らしたい」
「証明書管理が大変」
「いつ通関で止められるか不安」 

そんなお悩みから解放されませんか? 

「少し興味が湧いた」「まずは話だけでも聞いてみたい」

そんな段階でも大歓迎です。ライトパレット専任スタッフが丁寧にご対応いたします。

今後とも、貴社の物流効率化と輸送リスク低減を全力でサポートさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。 

先週末は台風7号・8号の影響で日本各地は大雨となりました。被害を受けられた方々には心からお見舞い申し上げます。さて、この梅雨時期、また台風の多い時期に物流資材担当者を悩ませる問題のひとつが「パレットの水分管理」です。このリスク、当社のライトパレットであれば簡単に解決できます。

次回は「ワンウェイパレットの水分管理について」の配信を予定しております。ご期待ください。